事例のご紹介
荷降し方法のご紹介
圧送方式 (パワープロベスター方式)
吸引した粉体を車両タンクに貯蔵、そこからホースで設備へ直接戻す方式となります。原料ロスを最小限に抑えられるため、コスト削減と粉体の品質維持を両立したい現場に最適です。密閉された経路で再投入を行うため、粉塵飛散のないクリーンな作業が特徴です。
ダンプアップ方式
吸引した粉体を車両タンクからダンプアップし、迅速に外部へ搬出・処分します。再利用が不要な場合や、とにかくスピーディに現場を片付けたい場合に最適です。シンプルな工程のため、複雑な繋ぎ込みが難しい現場でも柔軟かつ確実に対応できます。
荷降し方法の比較
| 圧送方式 | ダンプアップ方式 | フレコンキャッチャー方式 | |
|---|---|---|---|
| 荷降し方法 |
|
|
フレコンキャッチャー内に吸引した物を直接フレコン袋に入れる (吸引した粉体を直接フレコン袋に充填する) |
| メリット |
|
|
|
| デメリット |
|
|
|
| コスト面 | △(普通) | 〇(安い) | ✕(高い) |
| 発塵量 | 〇(少ない) | ✕(多い) | △(普通) |
保有車両一覧
粉体吸引圧送車
| 車番 | 全長・全幅・高さ(mm) | 最大積載量(kg、㎥) | 吸引風量(㎥/min) | 圧送風量(㎥/min) |
|---|---|---|---|---|
| 220 | 11,300・2,490・3,300 | 6,500kg、7.6㎥ | 80 | 10 |
| 520 | 11,490・2,490・3,300 | 6,750kg、7.6㎥ | 80 | 10 |
| 620 | 10,790・2,490・3,310 | 5,220kg、8.2㎥ | 50 | 8 |
| 820 | 10,800・2,490・3,240 | 5,690kg、8.2㎥ | 50 | 8 |
| 720 | 10,140・2,490・3,330 | 7,140kg、8.5㎥ | 50 | ー |
汚泥吸引車
| 車番 | 全長・全幅・高さ(mm) | 最大積載量(kg、㎥) | 吸引風量(㎥/min) |
|---|---|---|---|
| 563 | 9,880・2,490・3,330 | 8,420kg、8.3㎥ | 50 |
| 2204 | 9,640・2,490・3,340 | 7,300kg、8.5㎥ | 80 |
粉体・汚泥切替車
| 車番 | 全長・全幅・高さ(mm) | 最大積載量(kg、㎥) | 吸引風量(㎥/min) |
|---|---|---|---|
| 2403 | 9,780・2,490・3,370 | 6,400kg、7.5㎥ | 80 |
保有機材一覧
3Dカメラ
現場の状況を立体的に計測・可視化できる3Dカメラを導入しています。従来の写真や図面では把握しづらかった空間の高低差や形状を正確にデータ化することで、作業前の計画立案や施工精度の向上に役立てています。
フレコンキャッチャー
吸引した粉体をフレコン袋へ直接充填する機器となります。回収後は、フレコン単位による保管・運搬が行えるため、粉体の小分け管理が容易になるほか、現場からのスムーズな移動・搬出を可能にします。